自動車関係用語

自動車用語に関する用語を記載しています。
普段聞きなれない自動車用語はここで勉強してくださいね。

自動車関係用語記事一覧

【エアバック】【エアバック】とは、交通事故などの衝突時、瞬時に風船のように膨らんで乗員の頭部がステアリングや窓ガラスに激突することを防ぐ安全装置。その効果はシートベルトをしていないと半減してしまう。それに、かえって危険がます場合もある。

【エアロパーツ】【エアロパーツ】とは、ボディーの表面を流れる空気の乱れを整えて、風力性能の向上やダウンフォースを得て、車の走行性能を向上させるパーツ。速度や燃費、操作性などを向上させる働きがある。

【一部改良】【一部改良】とは、マイナーチェンジなどの大掛かりな内装や外装、装備の変更ではなくて、車に少し改良が施されることを一般的に【一部改良】と呼びます。ですが、場合によっては少し大きめな改良もあります。

【軽油】ディーゼルエンジン用の燃料のこと。ガソリンに比べて安い。しかし冷えると凍ってシャーベット状になってしまうので、スキーなどで一時的に寒い地方に行く場合は、現地付近で寒冷地用の軽油を給油するのが望ましい。

【インストルメントパネル】【インストルメントパネル】とは【インパネ】のこと。運転席前面のスピードメーターなどの計器類周辺がまとまっている部分についてのことです。場合によっては、センターコンソールや助手席正面まで含めた広い部分を示すこともあります。

【イモビライザー】【イモビライザー】とは、盗難防止装置の一つです。エンジンコントロールユニットコンピュータとエンジンキーをコード番号などの暗号を組み込み、そのパスワードが一致しないとエンジンがかからないシステム。ただたんに電源を直結するだけの盗難犯罪は出来ないです。

【足回り】【足回り】とは、主に車の足の部分。タイヤ、ホイール、サスペンションなどを指し示す言葉です。場合にもよりますが、タイヤとホイールだけやサスペンションだけを指すこともあります。「足回りが硬い」などとよく使いますが、サスペンションバネを硬くしたり、ヘンペイタイヤに変えたりすることで足回りは硬くなります。そうすることにより、カープでの安定性を高めることが出来ますが、その反面快適性は低下します。

【イージードアクロージャー】【イージードアクロージャー】とは、ドアをバタンと締めなくても、ある程度の所までドアが閉まると、電動モーターの力によってじわっと自動的にドアが閉まるシステムです。多くは、ミニバンのスライドドアやリヤゲートなどの大きいドアを閉めるサポートに効果的で半ドアの危険性も防げます。

【インチアップ】【インチアップ】とは、タイヤの外形寸法を変えずにリム径を大きくすることです。ホイルのサイズを大きくした分だけタイヤのヘンペイ率も大きくすることで、タイヤ全体の大きさを同じにすることが出来ます。そうすることによって、見た目の印象や操作性がアップするが、乗り心地は若干悪くなる傾向あります。

【アルミホイール】【アルミホイール】とは、その名の通りアルミニウム合金製のホイール。軽量化できることが最大のメリットであり、走行性や意匠性にも影響力のある部品です。

【Bセグメント】【Bセグメント】とは、優秀な小型車がそろうクラス日常使いがちょうどいいコンパクトカーがそろう。大人が4人乗れて、荷物もそれなりに積めます。少し小さめではありますが、日々の暮らしで不満の少ない性能を持っているのがBセグメントカー。ちょうど良いサイズを求める需要にこたえたクラスで非常に人気が高い。Bセグメントの特徴参考車両(国産車でのマッチタイプ)ホンダフィット、マツダデミオ、トヨタポ...

【エンジンブレーキ】【エンジンブレーキ】とは、ブレーキペダルを踏むことなくエンジンの力でブレーキを利かせること。シフトレバーを2→1と落とすほどにエンジンブレーキが利き、長い下り坂や急な下り坂など、主に下り坂で使いことによりブレーキ加熱によるペーパーロック現象を防ぎ、ブレーキパットの摩耗を抑えることが出来ます。

【オートエアコン】【オートエアコン】とは、車内温度を自動手で一定に調整してくれるシステムです。好みの温度にセットしておくと、あとは自動的に温風冷風の切り替えや、風量調整、吹き出し口の選択をしてくれます。少し前は高級車には採用されていましたが、最近では多くの車種に搭載されています。

【Cセグメント】【Cセグメント】とは、欧州実用車のスタンダード高性能で人気の高いFFハッチバックの主力車両がそろうクラス。実用車のスタンダードといわれるフォルクスワーゲンゴルフの属するのがこのCセグメントです。各国の実用車メーカーの主力車種が勢ぞろい。大人4人がしっかり座れて荷物も詰める。それでいて長距離走行もこなせます。Cセグメントの特徴参考車両(国産車でのマッチタイプ)トヨタカローラ、ホンダフ...

【オートクルーズ】【オートクルーズ】とは、走行したい速度を設定しておくと、自動車が自動的にアクセル装置を調整してくれてそのスピードを保って走行してくれる装置です。OFFスイッチで解除もできますがアクセルペダルやブレーキペダルを踏むと解除されます。

【ウォークスルー】【ウォークスルー】とは、車外に出ることなく前席から後部座席まで人が自由に移動できる構造の事です。その便利さからだんだんと増えてきています。とくにミニバンタイプのくクラスに多く、ファミリー層に人気の仕様。

【カーテシランプ】【カーテシランプ】とは足元を照らすランプのこと。開閉するドアの足元に設置されており、多くの車種ではルームランプのスイッチと連動されて作動します。ドアを開けた時にライトが点灯し、閉めた時に消灯されます。

【オーバーフェンダー】【オーバーフェンダー】とは、タイヤの周りについているどろよけの部分をフェンダーと呼びます。それを大きく外側に張り出すようにしたものをオーバーフェンダーといい、どちらかというと機能性より見た目の印象を良くするために使用されるケースの方が多いのではないでしょうか。

【オーバーハング】【オーバーハング】とは、その語の意味は「張り出し」という意味ですが、自動車に使う場合前輪の中心からボディの先端まで、後輪中心から後ろの端までの長さを言います。見た目の印象や、駐車場に止めるときに車輪止めからボディーが飛び出す長さにも影響するので、オーバーハングの長さをしっかり確認することも大切です。

【Aセグメント】【Aセグメント】とは、日常の足となるミニマムカーチョイ乗りに最適なサイズですが、がっつりドライブは窮屈感があります。2名程度でのちょっとした移動に使うことを想定したサイズのAセグメント。大人4人で長距離移動は厳しいですが、街中を走ったりといったちょこまか走りには素晴らしい機動性を発揮します。Aセグメントの特徴参考車両(国産車でのマッチタイプ)軽自動車全般、トヨタIQ、ミラージュなど...

【オートライトシステム】【オートライトシステム】とは、光センサーが周囲の明るさを感知して、うす暗くなってくると自動でヘッドライトを点灯してくれる装置です。トンネルが多い道路を走る時には便利ですが、歩道橋や短いトンネルなどでも感知すると頻繁な動作が気になる場合もありますね。

【オドメーター】【オドメーター】とは、走行距離積算計のこと。そのメーターが積載されている車が製造されてから何キロ走ったかがわかる装置。リセットボタンのあるトリップメーターと同位置にあることが多く、メーター改ざんなどの違法車はこのオドメーター数値を変えている。

【過給機】シリンダー内に強制的に空気を送り込む装置の総称。いわゆるターボチャージャーとメカニカルスーパーチャージャーのことを指している。

【オフセットクラッシュ】【オフセットクラッシュ】とは、衝突実験のときに完全な正面衝突ではなく、衝突個所が左右どちらかにずらして衝突させること。実際の事故の場合、衝突の直前に反射的にぶつかることを避けようとするので、より現実に近い実験方法になります。

【回生ブレーキ】電気自動車やハイブリッドカーなどで用いられる電気ブレーキ。動力源として使っている電気モーターを発電機として作業させることで回転抵抗を発生させ、その時発電された電力はバッテリーに回収され、駆動力に再利用される。

【間欠ワイパー】数秒に1度の割合で作動するワイパーのこと。常にワイパーを動かすほどではない小雨の時に便利。作動間隔を任意に設定できる時間調整式間欠ワイパーもある。

【減衰力】主にショックアブソーバーの特性指標で、スプリングがいつまでも伸び縮みを続けようとするのを抑える力。クルマの挙動変化のスピードをつかさどり、減衰力が高いほど硬くなる。

【キャプテンシート】ミニバンやワンボックスで、セカンドシートがセパレートタイプになったもの。乗車定員は一人分減るが、豪華な雰囲気が演出できる上、ウォークスルーにも適している。

【決算期】ディーラーがその収支をまとめる期間のことで、3月、6月、9月、12月の年4回が一般的な決算期。決算の前には営業成績を上げて黒字を計上したいため、何とか販売台数を稼ごうと、どのディーラーも必死。

【競合】競い合わせるという意味だが、自動車用語では購入の際に複数のディーラーで値引き額を競い合わせることを指す。購入車種を一つに絞り込んでいる人でもライバル車と競合させ、値引きを引き出すテクニックとして使われる。

【空気抵抗】走行中、空気によって受ける抵抗のこと。空気抵抗が小さいほど加速も燃費も良くなる。空気抵抗は空気抗力係数(Cd値)×前面投影面積で求めるので、大柄なクルマはCd値が小さくても空気抵抗は大きくなる。

【共通化・共用化】クルマの製造コストを下げるために行われる、部品やプラットフォームの共通化のこと。いろいろなクルマで部品を共通にすることで、一つの部品を大量生産でき、値段を安くできる。

【車両重量】装備をすべて搭載して、走行に必要なオイルや冷却水を入れ、燃料も90%以上入れた状態のクルマの重量のこと。人が乗っていないので空車重量とよばれることもある。

【クラッシャブルボディ】キャビンは壊れにくく頑丈につくり、その前後のエンジンルームとトランクは潰れやすくして衝撃を吸収するよう設計されたモノコックボディのこと。安全性が高い。

【買い取り店】買い取り専門店ともいう。「ガリバー」や「ラビット」のように、ユーザーが乗っているクルマの買い取りを専門的に行っている業者のこと。下取り車がある場合は、ディーラーだけでなくこのような買い取り店も利用しよう。

【コンソールボックス】運転席と助手席の間に設置されている箱状のもの。センターコンソールから後方に伸びて一体化しているものもある。通常、小物入れとして使われる。

【兄弟車】シャシーやエンジンといった主要パーツは同じものを使っていながら、見た目のデザインをちょっとだけ変えて別の車種として販売しているクルマのこと。

【最小回転半径】ハンドルを切って走った時、前輪外側のタイヤの中心が描く円の半径のこと。小さいほど小回りが利くことのなる。しかし、ボディはその外側にははみ出すので、クルマが障害物に接触しないで通れる半径はもっと大きい。

【ディーゼルエンジン】軽油を燃料とするエンジン。軽油は燃費がいいうえ、価格も安いのでランニングコストは安上がりだが、エンジンそのもののコストは高いのが難点。

【車検】新車購入後は3年目、それ以降は2年おきに受けなければならないクルマの定期検査。車検と同時にパーツの交換や税金の支払いなどがある。

【最低地上高】車体の最も低い部分と地上との間隔。ロード・クリアランスともいう。空力重視のスポーツカーは低く、走破性重視のクロスカントリー4WDは高くなっている。

【在庫車】ディーラーが売れ筋のグレードやボディカラーのモデルを見込みでメーカーに発注し、買い手が付かずに売れ残ってしまっているクルマ。グレードやボディカラーが気に入ったら買い。

【残価設定ローン】3年後のクルマの価値を新車購入時に設定し、その差し引き分を分割払いにするというローンの形態。新車購入の際に通常より安価にクルマに乗れるのが魅力。3年後は追い金を支払い、乗り続けることも可能。

【シートアレンジ】ミニバンなどで、シートの向きを変えたり折りたたんだりして、用途に応じた空間をつくり出すこと。全席リクライニングさせてベッドのようにするフルフラットシートなどがその代表例。

【サスペンション】タイヤとホイールを除いた足回りの総称。ショックアブソーバー(ダンパー)、スプリング、アームなどが含まれる。その構造によってさまざまな形式に分けられる。

【最大トルク】エンジンの回転力が最も強い時の力を表す。単位はkg‐m/回転。加速と関係があるので、低回転で最大トルクを発生するエンジンは発進加速を繰り返す市街地走行向き、高回転で発生するエンジンはスポーツ走行向き。

【シートヒーター】シートに伝熱線が組み込まれており、スイッチひとつでお尻からポカポカと温かくなる快適装備。本革シートのモデルやオープンカーなどに装着されることが多い装備。

【シート上下アジャスター】シートの高さを調節できる機能のこと。座面の前端と後端の高さを別々に調節して座面の傾きを変えられるものもある。バーチカルアジャスターともいう。

【スピードメーター】速度を表すメーター。どのクルマにも必ず一番見えやすい位置についている。アメリカなどではマイル/hで表示するが、その他の国ではkm/hで表示している。

【ステアリングコラム】ダッシュボードからステアリングホイールに伸び、ステアリングを支えている柱のこと。ここから出ているシフトレバーのことをコラムシフトという。

【水平対向エンジン】シリンダーがクランクシャフトを中心に水平に対向しているエンジンのこと。ピストンの動きがパンチを打ち合うボクサーに似ていることからボクサーエンジンともいう。日本ではスバルしか生産していない。

【試乗車】ディーラーで用意されていいるテストドライブ用のクルマ。ディーラーの周囲をちょこっと乗るだけなので本当の実力を試すことはできない。良し悪しを見分けるためには、クルマが動き出した時の第一印象を信じること。

【自賠責保険】別名「強制保険」とも呼ばれる自動車保険のこと。この保険に加入しないとクルマを登録することができない仕組みになっている。ただし、万が一の場合におりる保険金の額は少ないので、これとは別に任意保険に加入するべき。

【ディーラーオプション】販売店で装備するオプションパーツ。メーカーオプションのように工場で組み込まないので、購入後も装備が可能。購入時に取得税の対象に含まれない。

【ターボチャージャー】過給機の一種。排気ガスの力でタービンを回して、タービンとつながったコンプレッサーで空気を圧縮して、大量にエンジンのシリンダーに送り込む仕組みになっている。

【走行安定性】クルマは走行中に風を受けたり、路面がわだちでうねっていたり、傾いているところを走ったりするが、そうした状態でも体感的にどれだけ安定しているかということ。

【スーパーチャージャー】過給機の一種。ターボが排気エネルギーを使ってタービンを回すのに対し、これはエンジンの動力を使って過給する。高回転まであげることは苦手だが、低回転域から確実に効果がある。

【スペック】英語のスペシフィケーションの略。仕様のこと。エンジン性能、ブレーキ性能、トランスミッション形式など走行性能にかかわる数字や装備を指すことが多い。

【センターコンソール】運転席と助手席の間のインパネのこと。通常はエアコンの操作部やオーディオ類を設置するスペースとして使われている。購入前には、ここに並べられたスイッチの操作性を確かめてみよう。

【総排気量】各シリンダーの容積を合計したもの。エンジンの大きさを比較する目安となっている。単に排気量といえば普通は総排気量を指す。

【同士競合】同じクルマを違うディーラー同士で競合させること。しかし、お店が違っても販売会社が同じでは意味がない。経営資本が異なることが大前提。

【タコメーター】エンジンのクランクシャフトが一分間に何回転しているのかを表す、エンジン回転計。マニュアル車の場合、シフトチェンジの目安になる。

【ダブルフォールディング】シートアレンジの一種で、ラゲッジスペースを有効に使うためのシート格納機構のこと。単にリアシートを前に倒すだけではなく、座面を垂直に起こして、座面のあったスペースに背もたれを収納する。

【兄弟車】シャーシやエンジンといった主要パーツは同じものを使っていながら、見た目のデザインをちょっとだけ変えて別の車種として販売しているクルマのこと。

【直列エンジン】シリンダーが一列に並んでいる形式のエンジン。V型や水平対向より構造がシンプルなのでコストは安いが、エンジンが長くなるので事実上6気筒エンジンが限界。しかし、現行の国産車には直列6気筒エンジンは存在しない。

【キーレスエントリーシステム】キーを鍵穴に差し込まなくても、暗号化されたコードを電波や赤外線でクルマのセンサーに送ってドアロックを開閉するシステム。最近ではカギを携帯しているだけでOKなものもある。

【チャイルドロック】後のドアに内蔵されている装備で、これを使うと外側からしか開かなくなる。小さな子供が乗る時などに使う。

【チルトステアリング】ステアリングを自分の好みの高さに変えられる機構。厳密には、ステアリングロッドの取り付け角度を変更できるといった方が正確。身長の違い、または運転姿勢の違いによって適切な角度は異なる。

【トノカバー】ハッチバックモデルやステーションワゴンなどの荷室を、外から見えないようにするカバーのこと。固定式のものや、普段は格納しておいて、必要な時に引き出して使うタイプなどがある。

【スチールホイール】文字通りスチールでできたホイールのこと。廉価グレードなどに装備されており、デザイン性はあまり考慮されていない。アルミホイールよりも重いので、シャープなハンドリングは期待できない。

【剛性】一般的には、曲げやねじれに対して耐える力のこと。自動車用語では特にボディ剛性を指すことが多い。剛性の高いクルマほど安定して走行できる。

【フロントグリル】左右のヘッドライトを結びつけるように付けられている格子状のパーツ。横格子や縦格子など、多様なデザインがあり、クルマの存在感をアピールするのに大切なパーツ。

【チャデモ(CHAdeMO)】トヨタ、日産、三菱、富士重工業、東京電力の5社によって2010年3月15日に設立されたEV用急速充電器規格の標準化団体「CHAdeMO協議会」および同協議会が提唱する日本独自の充電器規格のこと。

【特別仕様車】通常のグレードに、より装備を充実させてお買い得感を持たせたモデル。メーカーが設定する場合と、販売店が独自に設定する場合がある。メーカー版の場合、メカ関係が変わっていることもある。

【パーキングブレーキ】サイドブレーキと呼ぶこともある駐車用ブレーキ。長時間ブレーキをかけた状態を維持しておくため、ワイヤーや油圧でロックできるようになっている。

【ディスチャージヘッドライト】通常のバルブに比べて明るく、消費電力が低いため発熱も少ない。フィラメントを使わないことで、消耗と突入電流や振動による断線の心配もなく寿命が長い。メーカーによって呼び方が異なる。

【テレスコピックステアリング】ステアリングの位置を前後に調整できる装置。チルトステアリング機構と併せて使うと、かなりべストなドライビングポジションが得られる。

【パーキングアシスト】縦列駐車や車庫入れの際、クルマがステアリング操作を手助けしてくれる装備。駐車が苦手な人もこの装備があれば簡単に駐車できる。

【ハイドロブレーニング現象】雨天走行中、タイヤと路面の間に水の膜が発生し、タイヤのグリップが全くなくなってしまう現象。ハンドルもブレーキも完全に利かなくなる。条件が悪いと、時速80kmくらいでも簡単に、しかも何の前触れもなく起こる。

【トラクションコントロール】TRCやTCSの名で呼ばれる駆動力調整装置。滑りやすい路面でタイヤがスリップすると、これをセンサーが検出してエンジン出力やブレーキを制御。スムーズな走りを実現する。

【フェード】ブレーキパッドが長時間の連続使用で熱を持ち、摩擦力が低下してブレーキが利かなくなってしまう現象。下り坂で起こると大変なことになるので、防ぐためにはエンジンブレーキを活用したい。

【バックモニター】バックギアと連動して、ボディの最後部に内蔵したカメラでとらえた映像を、センターコンソールパネルなどに設置したモニターに映し出す装備。

【ハイブリッドカー】クルマの場合、2つ以上の動力源を組み合わせたパワーユニットシステムを指し、国産車ではモーターとガソリンエンジンをドッキングさせて、相互補完により効率の良い部分だけを引き出してエコ性能を向上させている。

【ピラー】ボディとループをつなぐ柱のことで、前からA、B、Cと呼ぶ。ルーフを支えているだけでなく、モノコック構造が普及するにつれて、ボディ剛性や安全性を高める上で重要な役割を果たしている。

【ディスクブレーキ】車軸に取り付けられた円盤(ディスク)を両側からパッドで挟んでスピードを落とす方式のブレーキ。今では一般的なブレーキの方式といえる。

【ブリッピング】直接的な意味はエンジンを空ぶかしすること。ギヤのシフトダウン時に、エンジンの回転数を上げて変速を調整する行為。最近はこの一連行為を自動で行ってくれる装置もある。

【プリクラッシュセーフティ】衝突事故が予測されたときに被害を最小限にとどめる安全技術。レーダーやカメラで前方の障害物を感知して、危険と判断されたときに作動する。警告灯や警告音でドライバーに注意を喚起したり、ブレーキアシストを早めに作動させたりする。

【フルモデルチェンジ】内外観デザインやエンジン、プラットフォーム、足回りなど、今までのモデルとは全く違ったクルマに設計し直されること。国産車の場合、4年に1度行われることが多かったが、現在は長期化している。

【プラットフォーム】クルマをつくる上での基礎となる車台。これにエンジンやサスペンションなどの各種部分が装着されるだけに、良し悪しはクルマの出来を直接左右する。最近はコスト削減のために共通化も目立つ。

【マイナーチェンジ】フルモデルチェンジとまではいかない、小規模のモデルチェンジ。以前は国産車は4年に1回フルモデルチェンジ、2年に1回マイナーチェンジといったパターンが多かったが、最近はもう少し長くなっている場合が多い。

【JC08モード燃費】2015年を目途に導入される新たな燃費測定法。10・15モードと比べて激しい加減速が行われて、それぞれの測定時間も長く設定。その結果、測定値は10・15モードより一割程度低くなるが、より実用燃費に近い値が導き出されるようになった。

【プレミアムガソリン】ガソリンには対ノッキング性能を表すオクタン価というものがあるが、これが通常より高い高品質タイプを表す。レギュラーガソリン(通常)タイプより高価。

【任意保険】自賠責保険が別名「強制保険」とも呼ばれるものに対して、こちらは文字通り「任意」で加入する自動車保険のこと。しかし、現在ではこの任意保険に加入しない人は稀。

【燃費】1?のガソリンで何q走れるかというのが、一般的な燃費の概念。現在、カタログに掲載されているものはJOC8モード。

【横滑り防止装置】急なハンドル操作時や滑りやすい路面を走行中に車両の横滑りを感知すると、自動的に車両の進行方向を保つように車両を制御する装置。コンピューターの指令に基づいて各車軸に適切にブレーキをかけて、車両の進行方向を修正する。

【メーカーオプション】メーカーが生産ラインの工程で装着するオプションのこと。装着できるのは新車を注文した時のみ。後付可能なのはディーラーオプション。

【ユーザー車検】ディーラーや整備工場に任せす、クルマの使用者自身が車検場にクルマを持ち込んで検査を受ける車検のこと。業者を通さないので、特にクルマに不具合がなければ費用をかなり安く抑えることができる。

【ホイールキャップ】スチールホイールの上に装着するパーツ。不格好なスチールホイールにかぶせるように装着するもので、パッと見アルミホイールを履いているように見える。

【レギュラーガソリン】ハイオク(プレミアム)に対する通常のガソリン。オクタン価はハイオクより低いが、もちろん品質的には十分。

【ロータリーエンジン】混合気の爆発を回転する三角おむすび型のローターで受け、直接回転運動に変える原理のエンジン。はじめから回転運動のため一般的なレシプロエンジンより高出力で振動も少ない。しかし、今では生産されていない。

【MR】ミッドエンジン・リヤドライブの略。エンジンを車体の中央付近に搭載し、後輪で駆動する方式。最重量物のエンジンがボディの真ん中付近にあるので、重量バランスに優れ、コーナリング性能に長けている。

【ホイールベース】前後輪の中心を測った間隔。広いと直進性や走行安定性がアップし、また居住スペースを広くとる設計の可能。しかし、小回りが利かない、挙動が鈍くなってしまうなどのデメリットも発生する。

【ロードノイズ】タイヤが路面を蹴ることによって発生するノイズのこと。ゆえに、走らなければ確認できない。エンジンノイズより遮断が難しく、また路面状態やタイヤの種類によっても変わってしまう特性を持つ。

【ラゲッジルーム】荷物用のスペースのこと。カーゴルームと表記されることもあるが、通常はステーションワゴンやミニバンの荷室を表す言葉。もちろん、4ドアセダンの独立したトランクルームもラゲッジルームである。

【ワンプライス販売】文字通り価格が一つであるということを示す言葉。クルマの購入には値引きが付きものだから実際は一物多価で売られている。これを本来の売り方に戻そうというのがワンプライス販売。

【VSA】Vehicle Stability assist(ビークル・スタビリティ・アシスト)の略。ホンダが採用するハイテク安全装備。ABSとTCS、さらにコーナリング時の「横滑り抑制」を組み合わせて、車両の挙動安定化を総合的に制御するシステム。

【リサイクル料金】自動車の廃車時に発生するシュレッダーダスト(解体、破砕後に残るゴミ)やエアコン冷媒のフロンガス類、エアバッグ類を適正に処理するため、自動車所有者に課せられる費用負担。

【CVT】無段変速機のこと。ATの変速ショックをいかになくすかは長年技術者の夢だったが、現在は金属ベルトやチェーンとプーリーを用いたこのシステムで実現されている。

【ランニングコスト】維持費ともいい、クルマを買ってからかかるコストのこと。具体的には、燃料代、高速道路料金、税金、整備点検費用、保険料、用品代などが挙げられる。クルマは持つだけでお金がかかるが工夫次第で安く上げることが可能。

【FR】フロントエンジン・リヤドライブの略。前方にエンジンを搭載して、後輪で駆動する方式。操舵輪と駆動力を別にすることで、自然なハンドリングが楽しめる。スポーツカーや高級車に多い方式。

【ABS】アンチロック・ブレーキ・システムの略。急ブレーキ時のタイヤロックを防止して、ステアリング操作も可能にするアクティブセーフティの代表的装備。今では常識的な安全装備。

【4WD】フォー・ホイール・ドライブの略。4つのタイヤに動力が伝わる4輪駆動車のこと。その昔は4WDといえば、イコール、クロカン4WDを意味していたが、乗用車でも採用例が増えたため、現在では当てはまらなくなっている。

【OEM】相手先に完成品を供給し、相手先のブランドで名前を変えて売り出される製品をいう。マツダのフレア(ワゴンR)、日産のモコ(MRワゴン)などがこれにあたる。

【FF】フロントエンジン・フロントドライブの略。エンジンを前方に搭載して、前輪で駆動する方式。近年において一番主流となっている方式。室内空間を十分に確保できるというメリットがある。

【MT】マニュアルトランスミッション。自分でクラッチを踏んで、状況に応じた適切なギアをシフトレバーで選ぶ。市場では少数派になりつつあるが運転を楽しめるミッションとして人気は根強い。

【エアロパーツ】ボディの表面を流れる空気の乱れを整え、空気性能の向上やダウンフォースを獲得し、クルマの走行性能を向上させるパーツ。最高速や燃費、操縦安定性を向上させる。

【VDC】Vehicle Dynamics Control(ビークル・ダイナミクス・コントロール)の略。日産やスバルが採用するハイテク安全装備。前・後輪の横滑りを感知して、各車輪のブレーキ力やエンジン出力を制御して車輪の安定性を向上させるシステム。

【Nシステム】主要国道や高速道路に設置され、通過するすべての車をカメラとコンピューターで監視・記録する警察庁の監視システムのこと。監視・記録された車輛情報は、犯罪の予防・抑止や容疑者の追跡などのために用いられる。

【NA】ナチュラル・アスピレーション、自然呼吸式エンジンのこと。ターボやスーパーチャージャーを持たないだけに、レスポンスに優れ、スポーツタイプでは小気味いいフィーリングが味わえるのが特長。

【AT】オートマチック・トランスミッションの略。クルマが自動的に変速操作を行うミッションのこと。電子制御化や無段変速の登場など、技術進歩も目覚ましい。

【足回り】主にサスペンション、タイヤ、ホイールなどを指す言葉。状況によってサスペンションだけを指すこともあれば、タイヤとホイールだけを指すこともある。

【ウォークスルー】車外に出ることなく前席から後席まで人が自由に移動できる構造のこと。ミニバンの多くはウォークスルーを採用しているが、この機能を必要とするなら必ず実車で確認しよう。

【NOx】ナイトロジェンオキサイト(Nitrogen Oxides)の略。排気ガスに含まれる窒素酸化物のこと。xは通常1か2を意味し、NO(一酸化窒素)とNO?(二酸化窒素)をひっくるめてこう呼ばれる。

【アルミホイール】アルミニウム合金製のホイールのこと。足回りを軽量化するためのパーツで、走行性能にも大きく影響を与える上、ファッション性の観点からも有効なパーツである。

【アクティブセーフティ】なるべく事故を起こさないように、という観点からの安全対策、およびそれによって得られた安全性のこと。視界を良くすることや、ABSやブレーキアシストなどの装備がこれにあたる。

【一部改良】マイナーチェンジほどの大がかりな外装や内装、装備の変更ではなく、クルマに少し変更が施されることを一部改良と一般的に呼ぶ。ただし、中には内外装にまで変更が及ぶ大きな改良が施される「一部改良」もある。

【過給機】シリンダー内に強制的に空気を送り込む装置の総称。いわゆるターボチャージャーとメカニカルスーパーチャージャーのことを指している。

【イージードアクロージャー】ある程度までドアを閉めたら、あとはモーターの力で自動的にしっかりと閉めてくれる装置。ミニバンのスライドドアやリヤゲートなどに採用されている。

【オートエアコン】好みの温度をセットしておくと、あとは自動的に温風冷風の切り替え、風量の調節、吹き出し口の選択をしてくれるエアコンのこと。以前は高級車にしか装備されてなかったが、現在では多く用いられる。

【インストルメントパネル】略してインパネ。運転席正面のスピードメーターなどの計器類周辺のことを指す。センターコンソールや助手席正面まで含めた広い部分を指すこともある。

【RR】リヤエンジン・リヤドライブの略。後輪の車軸よりも後ろにエンジンを搭載し、後輪で駆動する方式。最重量物のエンジンが駆動輪の上に載るので、加速性能に優れる。ポルシェ・911などがこの方式としては有名。

【エンジンブレーキ】ブレーキペダルを踏まなくても、アクセルペダルを緩めると自然に速度が落ちる。これをエンジンブレーキという。特にこのための装置やスイッチがあるわけではない。ギヤを下げていけば良い。

【イモビライザー】盗難防止装置の一種。エンジンキーとエンジンコントロールユニットのコンピューターの間でコード番号などの情報をやりとりし、データが一致しないとエンジンがかからないシステム。

【オートライトシステム】光センサーが周囲の明るさを感知して、薄暗くなると自動的にポジションランプと尾灯を点灯。さらに暗くなると、ヘッドライトを点灯してくれる装置。とくにトンネルが多い道を走るときに便利。

【オフセットクラッシュ】衝突実験において、完全な正面衝突ではなく衝突物が左右のどちらかにずれた状態で衝突させること。実際の事故では、衝突の直前にぶつかるのを避けようとするので、より現実に即した実験方法といえる。

【エコカー減税】2009年4月からスタートした環境対応車普及促進税制の通称。ハイブリッドカーや電気自動車などの低排出ガス車と燃費基準適合車を対象に、その環境性能に応じて自動車取得税と自動車重量税、自動車税を軽減する制度。

【オートクルーズ】好みの速度をセットしておくと、あとは自動的にスロットルを調節してそのスピードを保って走行してくれる装置。OFFスイッチもあるが、アクセルやブレーキを操作しても解除される。

【インチアップ】タイヤの外径サイズを変えずにリム径を大きくすること。ホイールのサイズを大きくした分だけ、タイヤの扁平率も大きくし、タイヤ全体の高さを同じにする。これによって見た目のドレスアップになる。

【オーバードライブ】トランスミッションのギヤレシオが、より小さくなっている状態のこと。頭文字をとってODと表示されることが多い。高速走行でよく使われ、燃費は良くなるが加速は非常に鈍くなる。

【エアバック】衝突時、瞬時に風船のように膨らんで乗員の頭部がステアリングや窓ガラスに激突するのを防ぐ安全装置。ただし、シートベルトをしていないと効果半減どころかかえって危険が増す場合もある。

【オドメーター】走行距離積算計のこと。そのクルマが製造されてから何km走ったかが分かるメーター。トリップメーターと違い、リセットすることは不可能で、無理に改造すると違反となる。

【回生ブレーキ】電気自動車やハイブリッドカーなどで用いられる電気ブレーキ。動力源として使っている電気モーターを発電機として作動させることで回転抵抗を発生させ、その発生された電力はバッテリーに回収され、駆動力に再利用される。

【間欠ワイパー】数秒に一度の割合で作動するワイパーのこと。常にワイパーを動かすほどではない小雨の時に便利。作動間隔を任意に設定できる時間調整式間欠ワイパーもある。

【オーバーハング】直訳すると単なる「張り出し」という意味だが、自動車用語では前輪の中心からボディの先端までと、後輪中心から後端までの長さを指す。この数値はデザインや取り回しに大きく影響する。

【買い取り店】買い取り専門店ともいう。「ガリバー」や「ラビット」のように、ユーザーが乗っているクルマの買い取りを専門的に行っている業者のこと。下取り車がある場合は、ディーラーだけでなくこのような買い取り店も活用しよう。

【カーテシランプ】足元を照らすランプのこと。ドアの下部に設置され、ライトスイッチのON時にドアを開けると自動的に点灯する。後続の車にドアが開いてることを知らせる効果がある。

【決算期】ディーラーがその収支をまとめる期間のことで、3月、6月、9月、12月の年4回が一般的な決算期。決算の前には営業成績を上げて黒字を計上したいため、何とか販売台数を稼ごうと、どのディーラーも必死。

【軽油】ディーゼルエンジン用の燃料のこと。ガソリンに比べて安い。しかし、冷えると凍ってシャーベット状になってしまうので、スキーなどで一時的に寒い地方に行く場合は、現地付近で寒冷地用の軽油を給油するのが望ましい。

【エコカー減税】【エコカー減税】とは、2009年4月からスタートした環境対応車普及促進税制の通称です。ハイブリッドカーや電気自動車などの低排出ガス車と燃費基準適合車を対象に、対象車の環境性能に応じて、自動車取得税と自動車重量税、自動車税を軽減する制度です。

【クラッシャブルボディ】キャビンは壊れにくく頑丈につくり、その前後のエンジンルームとトランクは潰れやすくして衝撃を吸収するよう設計されたモノコックボディのこと。安全性が高い。

【オーバーフェンダー】タイヤ全体を覆っている泥除け部分をフェンダーと呼ぶが、これを大きく外側に張り出すような形に膨らませたものがオーバーフェンダー。略してオバフェンとかバーフェンともいう。

【キャプテンシート】ミニバンやワンボックスで、セカンドシートがセパレートタイプになったもの。乗車定員は一人分減るが、豪華な雰囲気が演出できるうえ、ウォークスルーにも適している。

【競合】競い合わせるという意味だが、自動車用語では購入の際に複数のディーラーで値引き額を競い合わせることを指す。購入車種を一つに絞り込んでいる人でもライバル車と競合させ、値引きを引き出すテクニックとして使われる。

【空気抵抗】走行中、空気によって受ける抵抗のこと。空気抵抗が小さいほど加速も燃費も良くなる。空気抵抗は空気抗力係数(Cd値)×前面投影面積で求めるので、大柄なクルマはCd値が小さくても空気抵抗は大きくなる。

【カタログモデル】特別仕様車でない通常のモデル(グレード)のこと。本カタログに載るため、こう呼ばれる。しかし、特別仕様車が本カタログに載る例もある。

【共通化・共用化】クルマの製造コストを下げるために行われる、部品やプラットフォームの共通化のこと。色々なクルマで部品を共通にすることで、一つの部品を大量生産でき、値段を安くできる。

【在庫車】ディーラーが売れ筋のグレードやボディカラーのモデルを見込みでメーカーに発注し、買い手が付かずに売れ残ってしまっているクルマ。グレードやボディカラーが気に入ったら買い。

【クリープ現象】AT車でブレーキを離しただけで動き出してしまう現象のこと。シフトがパーキングがニュートラル以外になっていると発生する。勝手に動き出すので危険である反面、これをうまく使うと、車庫入れや縦列駐車が楽に。

【減衰力】主にショックアブソーバーの特性指標で、スプリングがいつまでも伸び縮みを続けようとするのを抑える力。クルマの挙動変化のスピードをつかさどり、減衰力が高いほど硬くなる。

【キーレスエントリーシステム】キーを鍵穴に差し込まなくても、暗号化されたコードを電波や赤外線でクルマのセンサーに送ってドアロックを開閉するシステム。最近ではカギを携帯しているだけでOKなのもある。

【コンソールボックス】運転席と助手席の間に設置されている箱状のもの。センターコンソールから後方に伸びて一体化しているものもある。通常、小物入れとして使われる。

【最小回転半径】ハンドルを切って走った時、前輪外側のタイヤの中心が描く円の半径のこと。小さいほど小回りが利くことになる。しかし、ボディはその外側にはみ出すので、クルマが障害物に接触しないで通れる半径はもっと大きい。

【最低地上高】車体の最も低い部分と地上との間隔。ロード・クリアランスともいう。空力重視のスポーツカーは低く、走破性重視のクロスカントリー4WDは高くなっている。

【コラムシフト】ステアリングの根元の方から生えているシフトレバーのこと。前席がベンチシートだったり、ウォークスルーにするため床には何も設置したくないという場合に採用される。

【最大トルク】エンジンの回転力が最も強い時の力を表す。単位はkg-m/回転。加速と関係があるので、低回転で最大トルクを発生するエンジンは発進加速を繰り返す市街地走行向き、高回転で発生するエンジンはスポーツ走行向き。